ピルをまだ使ったことが無い人は今からでも使った方がいいと思います。とっても便利だし、生理痛も物凄く楽になりますよ!正しい使い方や副作用に注意してピルを使いこなしましょう!

利便性が高いピルの画像

誤って射精した場合の緊急避妊用ピル「ジェニー」

避妊方法として最もポピュラーなのは、コンドームでしょう。ただ、コンドームでも100%避妊が可能というわけではなく、破れてしまったり、コンドームを装着する前に我慢できず射精してしまうことも少なくないからです。もし、妊娠リスクがあるときに性交渉を持ち、誤って膣内に射精してしまった場合、妊娠する可能性が高くなります。

このような場合、妊娠を回避する方法としてよく使用されるのが中用量ピルと呼ばれるものです。中用量ピルは、緊急避妊用として処方されることが多く、性交渉の後に服用することからアフターピルとも呼ばれています。避妊効果は非常に高く、72時間以内に服用すれば80%以上の確率で避妊することができます。万一のときのために、中用量ピルを常備しておくと安心です。

中用量ピルの中で、手軽に入手できるのが「ジェニー」です。女性ホルモンを主成分としており、低用量ピルに比べると含有されるホルモン量が多く、避妊効果は99%以上とほぼ確実に避妊することができます。ただ、若干副作用もあるために、毎日避妊用として服用するのなら低用量ピルが良く、間違って射精してしまった場合の緊急避妊用として「ジェニー」が使用されることが多いです。

また、「ジェニー」は黄体ホルモンと卵胞ホルモンを補うことができ、ホルモンバランスを整える効果があります。そのため月経異常を改善する効果もあります。そのほかにも、子宮内膜症や卵巣機能不全などの治療に使用されています。なお、乳癌や子宮内膜癌、血栓性静脈炎や肺塞栓症、子宮筋腫、糖尿病、肝臓障害などを患っている方、あるいは過去に患ったことがある方は、使用することができないか、医師と相談する必要があります。